2009年05月13日
「貴婦人の太もも風キョフテ」、「お坊さんの気絶」・・・これらは、何の名前だと思いますか? 実は、いずれもトルコの料理の名前なのです。
そのほか、「羊飼いのサラダ」というものもあります。
いったいどのような料理なのだろう?と興味がわいてきます。
トルコの料理には、なぜかとてもユニークな名前の料理が多いのです。
「キョフテ」というのは、トルコ風の肉ダンゴです。
トルコの料理の冷菜「メゼ」や、温かいメゼ「アラスジャック」でもお馴染みで、この「貴婦人の太もも風キョフテ」は、肉ダンゴを揚げた肉料理です。
ネーミングは変わっていますが、料理そのものはいたって普通・・・ハンバーグを揚げた感じです。
柔らかな食感がくせになりそうです。
「お坊さんの気絶」・・・まったくいったい誰がこのような名前をつけたのでしょうね? これはトルコの料理の名物料理で、「メゼ」として出されます。
ゼイティンヤールのひとつで、ナスに玉ネギをのせてオーブンで焼いたものです。
税ティンヤールというのは、たっぷりのオリーブオイルを使って、野菜などの食材を調味して冷やしたものです。
ナスが油と相性がいいことは有名です。
「お坊さんの気絶」は、その特徴が活かされています。
野菜がとても甘く、いくらでもおなかに収まってしまいます。
「羊飼いのサラダ」は、ミックス・サラダと考えていいでしょう。
トマト、キュウリ、青唐辛子などが細かいサイコロ状に切られています。
バージンオイルとワインビネガーをたっぷりかけていただきたい一品です。

